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夏の定番!枝豆の茹で方&冷凍ストック術

皆さんこんにちは!
山村農園、更新担当の那須です。

暑い季節に欠かせないおつまみといえば「枝豆」。スーパーや直売所でも山積みになっているのを見かけますが、茹で方や保存方法ひとつで、味わいも手軽さも大きく変わります。今回は、山村農園で実際に行っている「おいしい茹で方」と「冷凍ストック術」を詳しくご紹介しますので、ぜひご家庭でも試してみてくださいね。


おいしさを決める!枝豆の下準備

  1. 塩もみでうま味アップ
    枝豆をザルに入れ、粗塩(大さじ1~2)をまぶして軽くもむと、莢(さや)の内側に付着した産毛や汚れが取れるだけでなく、塩が枝豆の旨味成分を引き出します。

  2. さやの先端を1cmほど切る
    さやを半分に割るように斜めに切り落とすことで、中の空気と一緒に塩が内部まで浸透しやすくなります。

  3. たっぷりの水で洗う
    塩もみしたあと、水でさっと洗い流し、再び塩で下味を付けるので、最初の塩気は軽く流す程度でOK。


山村農園流 茹で方のポイント

  1. 鍋にたっぷりの湯を沸かす
    枝豆が泳ぐくらいの量(枝豆100gあたり水1Lを目安)を沸かし、湯に粗塩(大さじ1)を加えます。

  2. 茹で時間は短めに
    沸騰した湯に枝豆を入れ、再度沸騰してから約3分茹でるのが目安。茹ですぎると風味や食感が損なわれます。

  3. 氷水で一気に冷やす
    茹で上がったらザルに上げず、鍋ごと氷水にドボン! これにより余熱での過茹でを防ぎ、歯ごたえと鮮やかな緑色をキープします。

  4. 水気をしっかり切って塩を追加
    しっかりと水気を切ってから、味を見つつお好みで仕上げの塩(ほんのひとつまみ)を振ると、塩味がまろやかに全体に行き渡ります。


いつでも旬の味!冷凍ストック術

  1. 粗熱を取る
    茹でた枝豆を氷水から取り出したら、ペーパータオルなどでしっかりと水気を拭き取ります。水分が残ると冷凍時に霜が付きやすくなります。

  2. バットで平らに広げて急速冷却
    枝豆をトレイやバットに一層に広げ、粗熱が取れたらそのまま冷凍庫へ。急速に冷えることで、豆同士がくっつかず、一粒ずつ取り出しやすくなります。

  3. 小分け&保存袋へ
    冷凍庫で30分ほど凍らせたら、フリーザーバッグに小分けに移し替え。パックごとに日付と分量(例:100g)を記入しておくと、後で使いやすく便利です。

  4. 保存期間の目安
    冷凍庫で約1ヶ月を目安に使い切ると、風味・食感ともにベストな状態が保てます。


解凍とアレンジレシピ

  • 自然解凍でそのままおつまみに
    食べたい量だけ取り出し、常温で10~15分置くと、茹でたてに近い食感が復活。忙しい時のビールのお供に最適です。

  • レンジ解凍で簡単温め直し
    耐熱皿に凍ったままの枝豆を乗せ、ラップをかけて500Wで30秒ほど加熱。ホクホク感が戻ります。

  • ひと工夫アレンジ3選

    1. ガーリック枝豆:解凍した枝豆をオリーブオイルとにんにくチップで軽く炒める。

    2. 枝豆ペースト:解凍後、ミキサーでオリーブオイルと塩を加えてペースト状に。クラッカーやパンに塗って前菜に。

    3. サラダトッピング:グリーンサラダに凍ったままの枝豆を散らし、彩りと食感をプラス。


まとめと次回予告

  • 下準備:塩もみ+先端カットで味と食感を底上げ

  • 茹で方:短時間茹で+氷水冷却で色と歯ごたえをキープ

  • 冷凍ストック:平ら凍結+小分け保存でいつでも手軽に

  • アレンジ:そのままおつまみからペースト、サラダトッピングまで幅広く活用

次回は「夏野菜マル秘バーベキューレシピ」をお届けします! 夏野菜を豪快に楽しむアイデア満載ですので、どうぞお楽しみに。

以上、山村農園の枝豆茹で方&ストック術でした。これからも旬の野菜情報をお届けしますので、ぜひご期待ください!