
皆さんこんにちは!
山村農園、更新担当の那須です。
今回は、健康トラブル別におすすめのニラレシピと摂取タイミングをご紹介します。ニラ×健康パワー講座の応用編として、「冷え性」「疲労回復」「免疫力アップ」の3つのテーマ別に、手軽かつ効果的にニラを取り入れる方法を詳しく解説します。寒さや忙しさで不調を感じやすい季節に、ぜひお役立てくださいね。
目次
寒い季節や冷えが気になるときは、体を内側から温めるスープがおすすめ。ニラに含まれるアリシンは血行促進作用があり、生姜のジンゲロールとも相性抜群です。
ニラ … 1/2束(約50g)
生姜 … 1かけ(薄切り)
鶏ひき肉 … 100g
水 … 400ml
鶏がらスープの素 … 小さじ2
醤油 … 小さじ1
酒 … 大さじ1
鍋に水とスライスした生姜を入れて火にかけ、沸騰したら鶏がらスープの素と酒を加える。
鶏ひき肉をほぐしながら入れ、アクを取りつつ中火で煮る。
ニラを5cm幅に切り、煮立ったところで加える。
醤油で軽く味を調えたら器に盛り、好みで粗挽き黒胡椒をひと振り。
摂取タイミングのコツ:朝食や昼食のスープとして、体温が低い起床直後や食後すぐに飲むとさらに血行促進効果が高まります。
疲れたときには、たんぱく質とビタミンCを一緒に摂るのが効果的。豚肉に含まれるビタミンB1とニラのビタミンCが合わさることで、疲労回復をサポートします。
ニラ … 1/2束(約50g)
豚ロース薄切り … 150g
ピーマン … 1個
にんにく … 1片(みじん切り)
酒 … 大さじ1
醤油 … 大さじ1
みりん … 大さじ1
豚ロースは一口大に切り、酒をまぶして下味をつける。
フライパンに油をひき、にんにくを弱火で炒めて香りを出す。
豚肉を加えて中火で炒め、色が変わったらピーマン、ニラを順に投入。
醤油とみりんを回し入れ、全体に味がなじんだら火を止める。
摂取タイミングのコツ:運動後や午後のエネルギー切れを感じたタイミングに。食後1〜2時間のタイミングで食べると、栄養素が効率よく吸収されます。
ニラのアリシンとキムチに含まれる乳酸菌を組み合わせることで、抗菌・整腸のダブル効果が期待できます。食欲増進にも役立つ一皿です。
ニラ … 1/2束(約50g)
キムチ … 100g
ごま油 … 大さじ1
白ごま … 小さじ1
ニラを4cm幅に切り、さっと熱湯で10秒ほどゆでた後、冷水に取って水気を絞る。
ボウルにキムチとニラを入れ、ごま油を加えて和える。
器に盛り付け、白ごまを振って完成。
摂取タイミングのコツ:食前の小鉢としていただくと、唾液の分泌が促され、消化吸収と免疫細胞の活性化を助けます。
冷え性には生姜と組み合わせた温スープを朝食に
疲労回復には豚肉×ニラ炒めを午後のエネルギーチャージに
免疫力アップにはキムチ和えを食前に
今回のレシピはすべて手軽に作れて、ニラのパワーを最大限に生かせるメニューです。次回は「ニラの簡単保存術~忙しい日に役立つストック法まとめ~」をお届けします。冷蔵・冷凍・ドライ・オイル漬けをもっと活用し、いつでも新鮮なニラを楽しむコツを詳しく解説しますので、どうぞお楽しみに!
以上、山村農園「ニラ×健康パワー講座」応用編でした!
次回もぜひご覧ください。